アベノマスク届いていたよ。
おお!!
遂に届いたか、都市伝説かと思ってたわ。
とうことで、田舎に住んでいるカメ夫達夫婦の元にも遂にアベノマスクが届きました。正直、届くと思っていませんでしたし、今更もらっても・・・・という感じではありますが。
実際、どれくらいのスピード感だったのか。
アベノマスクの配布は、4月1日に配布が表明されたそうです。
そこから、考えると田舎にマスクが届くまでにはほぼ2カ月かかっていますね。
そういえば、特別定額給付金の申請用紙も最近届きました。
こちらは概要が発表されたのは4月20日なので、1カ月程度で届いています。特別定額給付金の申請用紙は逆に大きい自治体の方が人数が大きくて処理が遅くなってしまっているようです。
モノか書類かの差はありますが、確かに特別定額給付金の方が相対的には迅速に届いている感は少しはありますかね?
いずれにしても、特別定額給付金はここから申請用紙に記入して振り込まれるのを待たないといけないので、さらに時間がかかりますので絶対的なスピード感は全然感じませんが。
絶対的な人数が多い自治体ほど家賃が高い地域の傾向があり、定額給付金が必要なのに、届くのが遅いというのは難しいですね。
田舎のマスク販売状況
ニュースとかでは新大久保などでマスクが投げ売りされている映像とがが流れてきていますが、田舎でも至る所でマスクが売られています。
イオン系列の店では、50枚入りがだいたい1,980円で山積みで売られています。ドラッグストアでも7枚入りが300円台で売られており、7枚入りなら特に制限なく売られています。
マスクの需給の過熱感はだいぶ落ち着いてきたので、今更アベノマスクが届いても何だかなと思います。
1年中マスクすることの難しさ
需給に対する過熱感は落ち着いてきたマスクですが、まだまだマスクを着用する生活は続きそうです。スーパーに行くにも、仕事に行くにもまだまだマスクを着用していないと白い目で見られます。
ただ、カメ夫ですが少々マスクのある生活がしんどくなってきました。
その理由は、
暑くて、死にそうです。
薬剤師の場合、薬局とか病院で働いている人が多いので、エアコンが既についていると思います。
ただ、環境の*ISO14001を認証している企業に勤めているカメ夫の職場は、さらに暑くならないとエアコンがつく気配が全くありません。まあ、真夏でエアコンついても設定温度高くて毎年激熱なのですが。
*ISO14001とは、環境マネジメントシステムが満たさなければならないことを定めた国際規格です。要は、環境に優しいことを継続的にやっていきますという認証です。
そのため、夕方になるころには、頭がポーっとしてきて、通常時より疲労感が半端ないです。
マスクのせいか、今年は明らかに例年に比べて既に熱中症の人の人数が多いようです。カメ夫も室内で熱中症にならないよう水分だけはちゃんととるようにしています。
皆さんも熱中症には気を付けて下さい。
まとめ
アベノマスクが届きましたが、普通にマスクが手に入る日常になってきているのでカメ夫達はあえてアベノマスクを使うことはなさそうです。
ただ、マスクを1年中使うという新しい生活様式に移っているので、マスク自体はこれからも生活に必須のものになっていきそうです。
まあ、熱中症やマスクの肌荒れなどいろんな問題も出てきていますが。
コメント