先日、皮膚科にいったのですが、門前の薬局が少し変わった薬局でした。
どう変わっていたかというと、薬剤師が4人いるが、調剤事務の人は1人もおらず、入力なんかも全て薬剤師がやっていました。
カメ夫は、年配の薬剤師に調剤してもらったのですが、お会計の方法がわからず、あたふたとしていて大変そうでした。
最終的には、若い人がきて操作していきました。
カメ夫は、そういうことはよくあることだなくらいで見ていましたが、人の当たりが悪ければ険悪になったりして大変でしょうね。
で、一人薬局ではないのにカメ夫はなんで調剤事務がいないんだろう?と思いました。
そんなに、忙しそうな感じもなかったので4人も薬剤師いたら、事務の人増やして、薬剤師削って人件費削ったほうがいいのになとカメ夫は思ってしまいます。
カメ夫
理由が思い当たる人は教えてくれると嬉しいです。
けど、今まで入力をあんまりやってこなかった年配の人にいきなり、入力もやれというのは酷だと思いますね。
カメ夫の会社も年配の人もIT化に対応できていなくて、右往左往しています。
どこの業界でも何歳になっても柔軟に対応していかないと、変化の速い現代では取り残されますね。
まとめ
今日は、薬剤師の人数多いが、調剤事務がいないという謎な薬局の記事を書きました。
理由がわからないなんとも微妙な記事になってしまいましたが、理由がわかったらまた記事にしたいと思います。
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