カメ夫ですが、4日の夕方の時点ではトランプ氏優勢だったので下記の記事を書きました。
ただ、次第にバイデン氏優勢になってきましたね。
ということで、トランプ大統領が訴訟に持ち込んで1カ月くらい大統領が確定しないという感じになってきましたね。
カメ夫
なんか、開票始まって即当確がでる日本の選挙を見慣れているので、ある意味凄いなと思ってしまいます。
日本もこれだけ票が割れる選挙が続けば投票率の低下は改善されるのではないでしょうか?
日本の議員にはもっと頑張ってもらいたいですね。
まあ、今回のアメリカの選挙はポジティブではなく、ネガティブな投票が多いですが。
その影響で、アメリカ大統領選挙が長く続くせいで治安が凄い悪化するでしょうね。
下記の記事で書いていますが、コロナで銃が売れ、大統領選挙で銃が売れ、平和な日本育ちのカメ夫は不思議に思ってしまいます。
ただ、全てが自由・自己責任のアメリカだったらこういう風になっていくのですかね。
もう1点不思議なのが、バイデン氏優勢ですが、米国株価はガンガンに上がっています。
NYダウは選挙の開票が始まってから1,000ドル以上上がっています。
カメ夫的にはバイデン氏が有力になってくれば、株価は暴落するのかなと思っていましたが、優勢になった以降もあがっています。
この理由ですが、議会のねじれが続くのでバイデン氏が大統領になってもクリティカルな政策は通らないからということが世間一般の認識らしいです。
個人的には後付けの理由なんだろうなという感じで結構?です。
まあ、いろいろカメ夫にとっては異次元のアメリカ選挙ですが、しばらくはこの狂騒が続くんだろうと思います。
カメ夫
日本人にとって平和な世の中に少しでもなっていくと良いのですが。
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