<生活>アメリカの選挙の熱量は凄いですね。

今日は、アメリカの大統領選挙でした。

選挙の結果は、なんだかんだトランプ大統領の再選になりそうです。

トランプ大統領が大統領に相応しいかという話は置いておいて、トランプ大統領とバイデン氏の選挙の上手さや巧みさの差も大きく出ましたね。

大統領選挙の熱量

今回の大統領選挙は投票率約67%でここ10年で最高だそうです。

悪い意味で最近一番注目を集めた選挙になりましたね。

日本と違うのは誰が大統領になるのかで、今後の国が180度変わります。

自分の人生に大きく影響が出るので皆選挙に行くんでしょうね。

日本の場合は、誰が首相になってもなにかしてくれるという期待感がないので、皆諦めて選挙に行かないというのもあるのでしょうね。

悪い方向にいくこともありますが、やっぱり自分の票で世の中が変わるというのは選挙にとってはいいモチベーションになるのでしょうね。

まとめ

今回の選挙戦はアメリカだけでなく、日本でも大きな話題になりました。

郵便投票の是非など、日本の選挙にない論点など見ていて興味深い点が多々ありました。

今後のアメリカがどうなるかはコロナウイルスもあって全然カメ夫には予想はつかないのですが、激動の4年間になるのは確かそうですね。

良いか悪いかは別として．．．。