今日は、カメ夫が国産マスクのクオリティーの高さを改めて、実感した話を書こうと思います。
カメ夫ですが、下記の記事に書いているよう休日は使いまわしができるように洗濯ができる涼しいマスクを着用しています。
ただ、平日は使い捨てマスクを着用しています。
※理由は現場に行くこともあり、夏に現場に行くとマスクだけではなく服も絞れるくらい汗をかくので交換できるものの使用になるためです。
どんな使い捨てマスクを使用していたか?
カメ夫宅ですが、コロナウイルス騒動の前から国産のマスクを100枚分以上購入してありました。
※用途は、花粉症やインフルエンザのためです。
カメ美は、薬局で支給されるマスクを使用していたので、ほぼストックはカメ夫が使用していました。
それが、最近、底をつきました。
それで、某スーパーで1500円50枚くらいのマスクを買ってきて着用しました。
※外側は日本語の箱でしたが、検品表は中国語のものが入っていました。
着用した感想は、耳と首が痛いでした。
今まで、国産マスクしか使用したことしかなかったのですが、耳など着用した際の不快感に配慮していた国産メーカーの細かな配慮に初めて気づきました。
今まで国産メーカーのレベルに過保護に育たれていることに気づかされ愕然としました。
カメ夫
国産メーカーの配慮って、外国産製品を使用して初めて知るのですね...。
まとめ
結局、5枚入りくらいの国産メーカーのマスクは数セット買っていたのでそちらにしようかと思います。
そのストックが、20枚くらいあるので、洗濯可能のマスクと組み合わせて使いたいと思います。
当然のように享受している日本メーカーの商品は正直大きいと改めて気づかされたカメ夫でした。
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