先日、ユニクロに行ったらセルフレジになっていました。
ちなみに、何を買ったかというとドライEXのマーベルコラボが990円になっていましたので、買ってきました。
パジャマにする予定です。
1000円にしては品質は高いのですが、ナイキのDriFitに比べるとやはりナイキの方が品がいい気がします。
ユニクロは、涼しいんですけど丈夫さがいまいちに感じるんですよね。
セルフレジがここ最近急激に増えてきた。
本題ですが、セルフレジですがここ最近本当に増えてきました。
近所の全国展開していないスーパーでも導入しているところをそこそこ見るようになりました。
本当のところは分かりませんが、下記の要因がセルフレジ増えてきた理由かなとカメ夫は考えています。
- キャシュレス決済還元キャンペーン
- コロナの流行
- 人員不足
特にキャシュレス決済還元キャンペーン前には結構スーパーはセルフレジを導入していました。
確かに、キャシュレス決済とセルフレジは相性がいい気がします。
最初は戸惑っていたお年寄りも今では普通にセルフレジ使っている光景を見ますしね。
あと、コロナウイルスの流行もセルフレジを推し進めた要因かなと思います。
ある意味、人の接点が減るので重要な感染症防止対策ですしね。
今後、もっとセルフレジは進むだろうなと思う。
セルフレジは、今後もっと進むでしょうね。
最初の導入時のコストは高いですが、将来的にはコスト減に繋がります。人を雇うと給料だけでなく、保険などの負担もありますので、目に見えるより実際のコストは高いですしね。
また、最近の人手不足は割と深刻です。カメ夫の会社も薬剤師だけでなくて普通の人材もあまり集まりません。
製造業は、割と現場はきついので、入っても続かない人多いんですよね。
この先、どんどん不景気もひどくなると思いますので、優秀な人材の取り合いが進んでこの感じは加速していくのでしょうね。
そうすると、人員削減のためセルフレジは進んでいくと思います。
まとめ
今後もセルフレジなどの人員の省力化は進むんだろうなと思います。
まあ、日本も人口不足がこれからの課題ですし、いい傾向だと思います。
皮肉なことにコロナが後押しした要因の一つであるのは寂しいですが。
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