今日もアンサングシンデレラを見ましたので、感想を書いていきたいと思います。
その3の感想は、こちらです。
今回は割と実態にあった内容でたね。
今回のドラマのテーマは多剤服用の指摘で割とちゃんと薬剤師っぽい内容だったと思います。
他にも、患者さんへの干渉はいつも通り多いですが、いつもよりリアリティーがある内容でいつもみたいにツッコミどころ満載という感じではなかったですね。
ちなみに、羽倉さんの「葵さん英語読めないでしょう」にカメ美は笑っていましたが。
薬学部でまともな研究室に入っていると英語論文普通に読むので、英語読める人も多いです。
カメ夫
カメ夫も最低限はできますが、苦手です(笑)
ただ、このドラマみんな抜け出しすぎじゃない?
まず、冒頭からドラッグストアの小野塚さんがドラッグストア抜け出していました。
石原さとみ(葵さん)もそうでしたが、気軽に外へ抜け出しすぎで実際にはこんなに抜けると問題になります。
終盤では羽倉さんも抜け出していました。(羽倉さんくらいの事例なら抜け出しても許されるかもしれませんが。)
ドラマなので皆さん分かっていると思います。
実際に医学部に入れなくて薬学部に入る人は多いです。
実際に上記のような人は多いです。
ちなみにカメ夫の同級生にも何人かいました。
ちなみに、実際に薬学部にきたがやっぱり違うと思って、再受験する人もいます。
やっぱり、ドラマでも描かれていましたが同じ医療職でも医師とは薬剤師は全然違いますしね。
まとめ
今回は、割といい感じでした。次回に期待です。
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