以前、Youtubeに移る人が多くなって、ブログを辞める人が増えているという記事を書きました。
弱小ブログを書いているカメ夫ですが、米国株ブログなど他の人のブログも読んでいるのですが、それを見ていると上記の記事を書いた時よりもさらにブログをやっている人自体や面白いブログが減っていっている気がします。
減っている理由は?
やはり、引き続きYoutubeの影響だと思われます。
面白いブログを書ける人は、研究して収益性などを気にしている人も多いです。
そういう人は、企画力があるためYoutubeの方が収益性も高く、Youtubeを始める人が多いのでしょうね。
後、新規もブログやろうという人よりはYoutubeやろうという人は多いのではないでしょうか?
ブログで稼ごうと思うと、かなりの人気ブログになるか、仮想通貨あたりのかなりギャンブル性のあるもののアフィリエイトとか貼らないといけないですしね。
カメ夫
ちなみに、1年間立った当ブログのアドセンス収入はぎりぎり4桁になったくらいで、サーバー代の足しにもなっていませんね(笑)
やっぱり読ませる記事をかかないといけないですね。
最近、ブログは下火かもしれませんが、それでもやっぱりカメ夫はブログが好きです。
ブログが生き残っていくには、やはり読み応えがある記事を書かないといけないですね。
Youtubeはどんどん受動的に情報が流れてきますが、ブログは自分で記事を読むという能動的な部分が入ります。
そのため、自分から情報を探しにくる人が読み応えを感じる記事を書くことが、Youtubeとの差別化につながるのではと思います。
まとめ
ブログは下火かもしれませんが、日々微妙な記事を量産しているカメ夫も少しでも読み応えがある記事をかけるよう頑張りたいと思います。
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