昨日、仕事で使用しているAdobe acrobatがクラッシュしまくって仕事にならないことを記事にしました。
今日の午前中はあえて現場に出る仕事を入れていたのですが、昼にはAdobe Support Communityで下記記事が出ていました。
Acrobat DC をアップデート(21.001.20149ver)した後、PDF を開くとクラッシュする問題について | Acrobat
Acrobat DC を(21.001.20149ver) にアップデートした後、PDF を開くと数秒でクラッシュするという事象が一部で確認されています。ご利用いただいている皆様には、ご不便をおかけして申し訳ございません。 現在総力を上...
バグの原因は不明ですが、いくつかの操作をしたら改善したとのことでその操作を紹介してくれています。
どの対策でカメ夫は改善したか?
カメ夫ですが、「B. Creative Cloudがインストールされていない場合」の対処で改善しました。
具体的には、コンパネでAdobe Creative Cloudを修復するを押したら復旧しました。
カメ夫の会社でも不具合が発生している人としていない人がいたので、Adobe Creative Cloudの設定が違ったり、updateの頻度が違っていたのでしょうね。
カメ夫はせっかち?
カメ夫の会社は、割とのんびりした人が多いので、みんなそのうち治るだろうということで、放置する人が多く不具合の原因を調べようと思う人がほとんどいません。
カメ夫はこの手の不具合が気になってしょうがいないのですが、業務時間をつぶすのもなと思い昼休みに見ているタイプです。
ということで、他の人は放置だったので、カメ夫が部署分全員の修復をすることになりました。
なんか、皆誰かがやるだろうと思っているんですよね...。
カメ夫
カメ夫は、その罠にハマっている感じですね。
まとめ
とりあえず、当分はしのげそうです。
その内、バグを修正したアップデートがでるのだろうなと思います。
まあ、カメ夫は今回の件で、IT業界に首根っこをつかまれてるなと思ったり、仕事押し付けられているなと思ったり、いろいろなことを考えさせられました。
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