NTTドコモが、月額2,980円の20GBプランであるahamoを発表したことが話題になっています。
一部、キャリアメールなどが使えなかったり、MNP扱いでのプラン変更になったり、問題点もありますが、好意的に受け入れられているようです。
まあ、その辺の話は他にも取り上げられていますので置いておいて、カメ夫が驚いたのは一緒に報じられたスマホの平均データ通信量が7GBということです。
カメ夫
平均使用量多すぎない!!
カメ夫ですが、MVNOの楽天モバイルの3GBを使っていて、ほぼほぼ1GBくらいしか使っていません。
電話もめったに使わないので、料金もほぼ2,000円以下です。
というか、家にwifiあったらそんなにいかないと思うんですが、みんな外で動画とか見ているでしょうか?それとも、携帯のみで家にwifiないんでしょうか?
その場合、むしろ家にポケットwifiくらいを置いた方が安上がりなのではと思ってしまいます。
カメ夫としてはMVNOで十分だなと思っており、三大キャリアの経営は今後厳しくないと思っていたのですが、これだけデータ量使う人がいたらキャリアも全然大丈夫だなと感じました。
元々、総務省が一般企業に圧力かけているようにしか見えなかった携帯料金の値下げですが、カメ夫が思っていた以上にいろんな考えや世界があるんだなと感じれた出来事で、カメ夫の常識は世間の常識ではないんだなと改めて感じました。
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