カメ夫ですが、家賃補助の関係で少しいい賃貸に住んでいます。
そのためか、駐車場はアルファードやヴェルファイアなどのLサイズミニバン+軽自動車という構成がほぼです。
アルファードやヴェルファイアですが、新車の乗り出し価格は少なくとも400万円からなので、みんな金持ちやなと思っているカメ夫です。
ちなみに、カメ夫家は下記の記事にもあるとおり、中古代で全て込みで100万円の車を2台です。
中古車でもちゃんとメンテナンスすれば乗れるので問題は全然ありません。
むしろ、新車では乗れない車に乗れるので、カメ夫的には満足しています。
※オイル交換って何?っていう人は、新車を買ってメーカーの保守パッケージをつけることをお勧めしますが。
これですが、賃貸の質がいいことが理由かと思っていましたが、そうでもありませんでした。
その辺でも高級車をがんがんに見かける?
会社でもLサイズミニバンをがんがんにみかけますし、BMWやプジョーなどがんがんに見かけますし、その辺でも同様の車をよく見かけます。
税金が引かれるので、手取りで考えるとカメ夫の年収の1.5倍以上の車をみんなばんばん買っていることになります。
カメ夫の感覚的には信じられません。
香川県の年収中央値はだいたい380万円くらいだそうです。
※ちなみに、平均年収は430万円くらいだそうですが、高所得者が押し上げるので中央値を話ではとりあげています。
そのことを考えると、カメ夫の金銭感覚がくるっているわけではないと思います。
みんな、ローンや残価設定型クレジットで購入しているんでしょうか?
ただ、そういう人が日本の経済を回してくれているのも事実です。
中古車の魅力は?
ちなみに、前にも書きましたが、中古車はコスパ以外にも魅力があります。
それは、自分では思いつかない設定の車を見れることです。
中古車はあるものから選ぶので、色のセンスや内装など自分では思いつかないアイデアに触れられるのもいい点です。
毎回、新車だと自分の考えることなので、同じような車になりがちですしね。
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