アバター:ウェイ・オブ・ウォーターを観てきました。
アバター:ウェイ・オブ・ウォーターは、世界歴代興行収入No.1の対策の続編です。かなり気合とお金をかけて作られており、、ジェームズ・キャメロン監督自身が「利益を出すには興行成績で歴代3~4位にならなければいけない」と語っているそうです。
全米では大ヒットらしくなんとか損益分岐点は超えたらしいです。
アバター:ウェイ・オブ・ウォーターの感想は?
アバター:ウェイ・オブ・ウォーターですが、3時間25分という長丁場の映画ですが、長いのが苦にならず楽しめる映画でした。
ちなみに、カメ夫はロードオブザリングは長すぎて無理だった派です。
楽しめた点はやはり映像美です。カメ夫達は3Dのハイフレームレートバージョンを鑑賞したのですが、映像の綺麗さが凄かったです。
劇場で絶対見た方がいい映画だと思います。
ストーリーは、凄いという感じではないのですが、映像や世界観の凄さがそれを上回っている感じです。
ちなみに、続編も予定されているらしく、ストーリー的には次に続く感がありますので、続編も楽しみにしているところです。
難点は・・・。
唯一の難点ですが、3D映画なので高かったです。
イオンシネマで観たのですが、大人チケット価格1,800円+3D代300円+3D眼鏡代100円+ハイフレームレート代100円で、大人一人2,300円かかります。
オーナーズカードで800円引きになりましたが、夫婦で観たらそれだけで、3,000円でした。
家族連れでフードコートでお昼食べたら1万円コースになりますので、家族連れにはチョット懐が厳しい映画かもしれません。
まとめ
アバター:ウェイ・オブ・ウォーターですが、まだ観ていない人は是非映画館で観ることをお勧めします。金曜ロードショーなんかで観ると少しものたりなく感じるかもしれませんので。
なんとか損益分岐点は超えたらしいので、続編もありそうですしね。
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